脱・自己陶酔型ベーシスト
千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とする
オーディエンスを魅了するベースプレイやベーステクニックを磨く事は、毎日の基礎トレーニング方法と繋がる。自分のプレイに満足するのはまだ早い!!「ベース義塾」は、その為に必要な、教材、環境、ノウハウ、全てを揃えて、効率的な習得を全力でサポートする。年齢・性別・国籍、器用・不器用、上手・下手など一切関係なく、“音楽としてのベース”を理解しながら、本気で上達を志す者だけに、私は“音楽的ベース術”を伝授する。
三つの役割
ベースの役割は三つに分かれます。「第一にドラムとベースのリズム隊としての役割」「第二にコード楽器の要としての役割」「第三にメロディーを引き立たせる役割」…つまり、楽曲をコントロールする楽器がベースなのです。
「基礎」
土台である「基礎」は、上記「三つの役割」へと繋がり、楽曲に対してのグルーヴ、ジャンルごとの音色、弾き方の使い分けを意識し、他の楽器とのバンドアンサンブルを組み立てる技術を習得、音楽制作の現場に求められるすべての要素を身に付けていきます。
「応用と実践」
土台である「基礎」は、上記「三つの役割」へと繋がり、楽曲に対してのグルーヴ、ジャンルごとの音色、弾き方の使い分けを意識し、他の楽器とのバンドアンサンブルを組み立てる技術を習得、音楽制作の現場に求められるすべての要素を身に付けていきます。
「グルーヴマスター」
目指すビジョンに対しての確実なステップアップ、真のグルーヴマスターを育てることが「ベース義塾」の方針です。